春– tag –
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今のわたし
戻れないところから、戻ろうとしているのはわかる。この世界にまだないものを作ることは、真夜中に好きというようなもので。二人で見ていたぎこちない工事現場。冗談まじりに言えるようになった時、僕は歳をとって、君を誘う、君を誘う。一と善は、悲しい... -
舞い散る
傷がついている僕のことを知らないまま、きっと世界は回っていくのだろう。気が付いたらすごく疲弊していた心を、そっと吸い込むように君がキスをしてくれた。誰かが零したレオナルド。笑い合う夜に溶けて、きっと世界は呼吸していると僕は信じている。ち... -
春風のスヌーズ。
もうすぐ春ということで、ミュージックアプリのプレイリストで春のプレイリストを再生したら、大塚愛さんの『さくらんぼ』が流れ出した。今月はそんな月らしい。あまりそんな気分でもなかったが、運命がそういったのだからしょうがない。鼻が少しかゆいの... -
心なしか。
四角い人生。丸い運命。しゃがれた声で煙を唄う。心から愛想を尽かしてしまえばいいというものに関しては、賛否両論だ。自分さがして三千里。心から言いたいことを言えない世界。幸せになればいいと思っている。自分はこうであると主張し続けなければいけ...
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