平和– tag –
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昼に眠る月
世界中で起こっている戦争の数々を、だんだんと幸せの色に塗り替えていく仕事がしたい。そっと背中の羽を付けて、ペンキを塗るように、幸せを世界に塗りたい。もしかしたらそういう人が未来にいるかもしれないと、そしたら大人気職業だ、なんて思いながら... -
散る星。
吐き出したものはもうすぐ戻るから、夜が長いことには変わらない世界。孤独がだんだんと大きくなって、信じていたものが居なくなってしまうかもしれない。窓辺のサボテンに、自分を重ねて酔ってみる。あなたが不安に思っていたことは、もう真っさらな砂丘... -
何気ないぐらいがいい。
有限の手紙は頬をついて歩く。言葉をもっと教えてと、僕の指先を動かす。心が赴くままに、綴り、噛む。自分でも分からない数多の単語が頭に浮かぶ。それでも愛という軸はぶれないで、心に残り続ける。雨垂れが布を濡らす。言葉を育む。愛を感じる。空に星...
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