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バカンス。
生きていることに満足なんてしないけど、今僕はこの瞬間に幸せを感じていたい。ゆっくりと呼吸して、ゆっくりと人生を味わって、生きることを楽しんでいたい。何を言っても、結局世界が変わらないのであれば、僕が何よりも幸せなことが大切で。だんだんと... -
不完全。
繋がるところから遠ざかってしまうのなら、僕たち何を記して、この世界を生きればいいのだろう。忘れないと言ったあなたの言葉には、何も始まらない希望があった。僕だけを信じて歩いていればいいと思っていたあなたのことを、僕は信じることができていな... -
期待。
僕の今が全てで、生きていることすらも忘れてしまう時、何もかもが終わってしまうんだ。心配なんてないと君は言う。一房の一人で、潔白のない根源を見つめている。曖昧さで全てを片付けようとしていたところ、生きながらえてしまうところ、普遍になるんだ... -
空の色。
自分が自分じゃなくなる時があっても、それでもそれが人生だと言い切るには、僕はまだ若すぎたみたいだ。生きていることを感じることも、愛することも、それ自体が急接近していることも、何もかも信じられない自分がいた。精一杯の愛を伝えようとしても、... -
朝焼け。
生きている人生がなんだかつまらなくて、もっともっと愛が欲しいと願う希望の丘。聞こえているところも考えているところも、何もかもが普通に見える時がある。 故に、僕は社会の岐路に立っていた気がする。いずれ終わる世の末を見て、何事も分かったような... -
煙草。
僕のことを知って半年が経つ世界。同じ想いなら、寝返りを打って人生を再スタートすればいいじゃないか。くだらないこと、信じられないこと、生きること、笑っている君が良くて、誰よりも些細な君が好きだったんだ。分かっていることなんて、君の背中には... -
午後。
あなたの忘れ方がわからない。だんだんとすぎていく日々に、心は疲弊していくばかりで、生きている心地がしないのも、生ぬるい風が吹いている証拠なんだ。少しでも、夏が続くのであれば、僕は生きることを証明しながら、生きていたいと思うんだ。季節がも... -
花吹雪。
確かに何もないところ、曇りばかりなのに生きる音がする。カラスとこの街でまだ夢を見ているんだ。何にも変えられないところから、腐敗する世界。愛されている実感、たまに愛していない。ここにいる、誰かといる。たまに一人でいる、なんてことを言ったら... -
惑星サブマリン。
見えないものを見ようとして、何かできることはないのかと探っていた少年時代。明日に何かがあることを信じて、真っ直ぐに星を見ていたあの日。何を探しているわけでもないけど、生まれたからには、地球の芯まで知りたいと思ったんだ。暗いところで見た、... -
花のように散る蛇。
僕は大丈夫。心の中では生きたいと思っているから、心配しないでよ。たとえこの命が散ったとしても、言葉だけは生き残っているんだから、いくつもの時間が交差して、言葉の中で何かが変わって、人生が彩に満ちる瞬間がある気がするんだ。いっそのことぼく...