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ダイビング

愛の形は知らない。だんだんと生まれてくる人生が過ぎる。明日が泣いている。過ぎていく心の声が、彩りのあふれる人生になっている。君の声がひとつ。生きる理由を奪ってしまったんだ。明日が怖いと震える声。行こうとしているところ、だんだんと息継ぎができなくなっていく。港まで行くところで、一匹のカモメに出会う。続けること、信じること。萎れた花が咲いている。最後の子守唄。もう一度だけ教えてほしいんだ。さあ、夢を見ていようじゃないか。いきなり愛することなんてできなくても、心の中で人生を模るにはちょうどいい。

きっと曖昧で終わるんだ。あなたが一度だけ教えてくれた、真実の愛を持って、言葉を綴っている。夢を見て、覚めないでいたい。その先の明日へ、行くところ。道中で鼻歌を一緒に歌おう。明日へ行く時に、考えているところ。邪念を考えて、心が澄んでいる。今更もう遠い自分に向かっている。青の果実を、その青さを。かき氷の捉え方。だんだんとしゃりしゃり。食べに行こう、赤い車で、食べに行こう。僕が免許を取ったんだ。君は多分、僕のことを馬鹿にするんだろうな。途中のコンビニで、ちょっとだけ立ち読みして休む。今日は何もしたくないから、どこにも行かなかったんだ。

愛とは、根本を見つめる愛情なんだ。心の場所を忘れた時には、パズルのようなところが散々と生きている、鏡の中に探しに行くところ、段々とすり減る靴。限りない公園があったらいいのにな。映った人間が喋らない映画。溢れた涙が微塵に終わる。お別れした時は何もないところだったんだ。禁じている管制塔への侵入が信じて、進んでいる。所々で、大事だった人のことを言うことができないでいる。言いたかったこと、言えなかったこと。映った人と一緒にいるよ。

お願いがあるんだ、この宇宙で一人にしてほしいんだ。戻ってきてほしい、そう言われるままに僕らは知っているだろう。君はどうしたいんだい?あなたは何になりたいんだい?何を信じているところなのか、何を持って人と言うのか。一歩進んで、一歩探す。でもいずれ、伝説になる。当たり前の手。これじゃ茶番だ、なんて言わせない。失えない胸は一つだけ、優しさが滲んでいるライン。勝ちたい、奪ってじゃなくて、勝ちたい。時は遥か、何千年も前から決まっていた未来。想像すればできると信じている自分、地味なところから始まる世界。水のおかわり、変わらないペペロンチーノ。今日も積み木を積み上げて、天を目指す。誰とも知らずに末裔の叫び。いつか君の顔にモンスター。初々しい限りの声が、段々と背に腹を変えてやってくる。僕らには愛があったんだ、ほくらには愛があったんだ。何もないところから始まったわけじゃない、この世界は愛から始まったんだ。回線は、悪魔に切られそうな時もあったけど、三秒後にダイブして、夢を見て終わった。何故に、心があるんだろうと言われたら、僕たちが愛だからである。鮮やかな僕らが未来を作り出す。他愛のない僕らの、未来が今溢れ出している。

朝焼けが来る前に、伝説になろう。自信に満ち溢れているところから、言葉を紡ぎ出そう。信じることをやめないで、人生を謳歌しよう。霧が明けた後のドア、駆け寄って開いて、真実をみよう。

涙や雨、寂しさなど、澄んだ青を主なテーマに、
文章を紡ぐ作家「海野深一」の公式ポートフォリオサイトです。

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