泣く鳥と共に、人生を歩んでいる言葉。つまりはそこに願いがあって、僕たちがこうして語り掛けていること。きっと星たちは、僕たちの周りにいることを、僕たちが世界であり、真実であることを、そこら辺の花ですら知っている。僕たちは、記憶を失った傀儡人形。命が終わった後に生の真実が開示されること、僕たちの同窓会が開かれること。まだ誰も知らない宴が、この星が消滅した後に行われること。それはきっと僕たちが生きている本当の理由であり、自由が作りだした自由そのものであること。
猫と金門。その先にあなたは何を見るか。あなたは何を見るか。それはきっと人生、涙、痛み、苦楽、言葉。