束の間の幸福、自分がいないと世界が成り立たないとあなたは言ったが、それはそう。でも、それはそれ。一途な言葉だけでは、叶えられない世界もある。善悪と情緒、アート。言葉なんてなくて、感じる力、生きる根源。求めるだけでほしいものが手に入るなら、苦しみを蔑んでいる言葉、至福、緑色の惑星。あなたとの想い出が、砂になってしまわないように、舟を浮かべて、灰色の景色を信じて、愛そう。目を刺すぐらい、笑顔なんてものを捨てて、永遠の美しさを感じようじゃないか。
求めるだけで、分かりやすいだけで、その答えが見つかるなら、世界はきっと移ろわないと思うんだ。綺麗に消えるなんてことはきっとなくて、愛に見えている何か、純粋という言葉では片付けられないぐらいの優しさが滲んでいること。不安、恐怖、だんだんと世界になっていく。あなたは今日も乾いている。アンバランスな欲望のせいで。二つに割って頬張る世界。信じて、愛して、追い求めるお芋。魂の香りはどんな香りだい。なんだか、ちょっと嫌な匂いかもね。恋も重いも、なんでもぶつけ合う人間だからこそ、追い求める真実、愛、夜がないから、永遠を祈ろうじゃないか。告白の形を探している銀河。身代金を要求する悪人。何も変わらない世界だから、思いっきり自分のしたいことをすればいいじゃないか。幸せなんて続かなくて、意志を拓いてお芋になる。
一回きりの人生、目を閉じて、自分の未来を考えてみる。だんだんと沈んでいく夕陽を見て、そこに愛を感じて、なめくじ。そこのモンスター、生きているなら返事をしなさいと、世界で言われている気がして、どう頑張っても僕は僕にしかなれないから、迎合という言葉が一番嫌いで。ここに愛をセット、それを愛さなくちゃ、なんで自分ばかり、疲れるなんてことを知らない言葉、なんてことないターン。
「やぼったい、でも何にも感じない。」
「じゃあ何もしなきゃいい。」
「でも何かしたい。」
「じゃあ何かしたらいい。」
「どっち。」
「どっちなんて言葉、いらないだろ。」
「風になったあの子は、どこに行ったんだろう。」
「星になって、弾けてる。」
「考えている色、真実なのかしら。」
「人間の心は嘘をつくからな。」
もっと騒いで、信じて愛して、言葉を持って慰めて、君が見てくれているだけで、僕は人生を謳歌できるんだ。朽ちていくことなんて気にしないで、永遠の開花を楽しもう。落ちていく鮮明な過去、繊細な時間が過ぎていくから、生きていることを忘れないでいられるんだ。夢の歌、心臓を掠めて、歌っている心、まだ消えない心、口ずさむ、うた。