2025年9月– date –
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音
手が勝手に紡いでいく未来。いつの間にか今日も、本が完成している。探している意味、名々の輝き。晴れたら良いなと宝石のような毎日。純粋にただ楽しい日々を送ることができていれば良いんだと。分かり合えないこの世界で、あなたのことを分かり合いたい... -
黒いスカート
生きている自分と、愛するあなたのことを、少しだけ考えてみる。自分じゃない誰かになれることが、楽しかった。小さい頃の想い出が、変わってしまうこと。ずっと一緒にはいられないことを知る。眠らないまま朝が来て、大きすぎる光に歩き方を忘れる。天使... -
見えなかった
100ミリちょっとの涼しい顔の二人は、手紙を待っている空の色。様々な人生の岐路が現れていく中で、ぼんやり見える空の上で、窓際に放った言葉の数々、悲しみを消すために、僕が夢を叶えている。朝が遠い放。青白い流れる雲。花のあこがれ、信じて待ってい... -
朝
今日の一日の君の周りの幸せたち。色んなことがあった朝を超えて、重くなってきたまぶたをこすって、毛布にくるまる。自分が願ったことが、現実になるこの世界で、君の寝顔を見て安心する。平凡な朝でも、もう二度と訪れることのない朝なんだ。光の反射を... -
ピープル
点と線で生きている。自分にとってあなたは、何ができるんだろうか。自分らしい言葉を紡いでいても、きっと不安になる表情を掻き乱している。繋がる世界、心が広がる。過ぎた日々の情熱を掻き乱して、ご機嫌で世界に叫んでみたりする。何を持って、錆びた... -
揺れる日々
誰かが言っていた言葉が、いつの間にか自分が生きる軸になっているときがある。まだまだそんなものかと不安に思っているところを、悪いことなんて長くは続かなと、もがいてほしいんだ。明日になれば、何かが変わって、踏み出せるかもしれないんだ。夕立は... -
湿地
自分がサイドミラーに揺れる。期待に合わせて、自分の世界は変化するんだ。存在が肯定的にあって、切なさに溺れているところ。信じている通りに見えるこの世界で、あなたがぼやけているのは、僕の信念が弱いからなのだろうか。道の真ん中で、自分が宙に浮... -
ここから
沈んだ希望が、雨よりも風よりも、自分じゃない誰かが希望に変わる。涙の向こうで、俯いているなら、教えて欲しいんだ。今を好きになれるかなんて、わからないけど、慌てなくてもいい気がするんだ。それは魔法みたいに消えた、胸がつっかえたような、怯え... -
安定パレード
不安にしかなれないで、不意に胸が痛む。不安が立ち込めるところに、鼻歌を聞かせて。5日酔っ払いになって、言い合いになって、自分が形成されていく。言いたくなかったこと、触れられたくなかったことに対して触れることで、人生が形成されていく感覚。... -
それでいい
世界もあなたも人生も、限りない時を迎えて、頭の中で勝手に未来を思い描くんだ。僕はまだ抜け出せないまま、この世界の住人だよ。君の心があっという間に過ぎていくけれど、もしもこの世界に偏りなんてものがなかったら、出会った時に僕たちは愛し合って...