2025年9月– date –
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どうせ終わる。
僕がいることを、息をしていても分からないときがあって。悲しまないでいいと言われても、どうしても受け入れられない自分がいる。ゆっくりでいい、偽らないでいい。人生を胸に、心をゆったりと開いていけばいい。物語は始まったばかりだけど、強く押して... -
花。
答えのある問ばかりを歩んできた。知りたかったことは、自分だけが幸せになる方法じゃなくて、傷ついている人のことをどうやって幸せにするかなんだ。いつの間にか人生は勝手に幸せになるっていうけれど、こじ開けている。答えを正解にするんじゃない。不... -
出発。
月夜に光る灯が、どうでもいい世界を照らしていく。興味がない、理不尽顔に愛なんて言われる筋合いなんてないんだ。笑ってもいいし笑わないでもいい。時には自分が思いっきり楽しんでもいい。好きに叫んだりすればいい。愛を覚ます。目が覚める。心の中で... -
伸びて縮んで大きく小さく。
世界が平和になるといううわさが広がる。見知らぬ子が一人また泣いている。願いを叶えるなら、いつも通りのことを言うだけなんだ。大切なことを忘れていた気がするよ。小さくてあったかくて、でも広くて。そんなことを瞳に宿すことすらも忘れて。もう何度... -
もうすぐだね。
ガラスの万華鏡。農園にまき散らされた農薬を背に、微笑んでいる空。ただ笑っていたいだけなんだと、枠に縛られそうになったコオロギが言う。久しぶりのカラオケで、マイク片手に海まで走る。空なんて突き抜けちゃって、夜が明けてまだ帰りたくないと。会... -
だからやめられない人生。
大人になっても一から百まで分からないでいい。心の中で青に飛び込んでいればそれでいい。夏が始まる瞬間は、永遠でいいんだから。本気でいい、呑気でもいい。自分が自分でいればいい。自分を愛していればそれでいい。哀しい、寂しい。全部全部愛すればい... -
人生ポップス。
小さくてもいい、自分がそこに居ればそれでいい。大きく息を吸って、はいて。無理をしないでただ存在すればいい。そこら中に幸せをかき集めて、あなたが幸せになればそれでいい。そして、巡り巡って僕が幸せになればいい。そして、みんなが幸せになればい... -
ここに在る幸せ。
勇気というものは時に牙をむいて、自分の人生を変えようとしてくる。珈琲に付いた水滴。すぐに拭き取られ、無かったものになってしまう。バークレイ出身の彼らは、元気にうどんを食べていたな。誰でも、結局は人間で、心が在ることを忘れてはいけないと思... -
今。
この世界で関係ないものがある。それは地位とか名誉とかお金とか、そういうものなんだけど、本当に本当にどうでもよくて、小さな蛇が泣いてしまった。苦労して手に入れたものでも、価値のあるものとは限らない。そして、本当に価値のあるものは現実の幸せ... -
何気ないぐらいがいい。
有限の手紙は頬をついて歩く。言葉をもっと教えてと、僕の指先を動かす。心が赴くままに、綴り、噛む。自分でも分からない数多の単語が頭に浮かぶ。それでも愛という軸はぶれないで、心に残り続ける。雨垂れが布を濡らす。言葉を育む。愛を感じる。空に星...