届かないところから、手を伸ばして何かを掴もうとする。届けたいと呼んでいる心。届けないと、届けないと。関係のないところから、道を彷徨って干渉もしないところから、だんだんと生き様が滲んでくる。それは着飾るために言葉で衝突。かき集めたブックマーク。遠くの声がつながって、何かが始まる。形が誓ってしまったと、なんでもないところから何かが始まる。
ブルーライトばかりで、理想を描いているところから君と同じ帰り道を歩いている。誰の役に立たないでもいいから、あなたの心をそっと貫いて、枯れ果てている今世の扉。閉じ込めて何かを彩る感情。乾いている涙は、逃げていない証なんだ。この歌でダンスして、平凡な道なんかいらない。何回だって人生を彩っている。意味がなくても日々の行き詰まりで奏でる。言葉の魂。曖昧な心が蝕んでいって、なぞる術のない。誰も見ていないなら、落ちていくのもいいじゃないか。切れる糸なんていらないと、君が呟いてから、世界はそっと変わっていった。朝焼くかけらのあらゆる規約さえ、僕を蝕んでいるんだ。恥ずかしいと思っていても、何も始まらない人生。ドキドキしながら、何者でもない僕のことを揺れる陰。
始まりはいつもそう、一回きりの音だったんだ。タイプミスですら、僕は新しい言葉に変える。それはきっと何かが切り取られて、生きることになっているからなんだと、君が言ってくれた。過去の記憶を頼りに、行き交うところから、そっと顔を出してみる。そばで考えているあなたの言葉。あなたに送るこの言葉。
The things that scared me turned lights in my life.
いつも何かの光が僕の中にある。右にいっても左に行っても、なんでもできるあなたの人生。これは、ミステイクではない。