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リズム

忘れるところから始まる人生。自分がいい加減にしているところ、人生が始まる瞬間は、いつも自分が曖昧なところにいる。何者でもない自分が、こうして何かに挑戦している時、ああ、生きているなって感じる。黄色い螺旋階段。駆け降りていくのは自分の夢。駆け上がっていくのは自分自身。お互いが交差した時に、きっと何かが始まるんだろうな。小さくてもいいから、あなたも夢を持ちなさい。心から愛を信じていることにこそ、本当に人生の価値があってさ。コードをかけて、気まぐれなメロディーは鳴り止まない。

気付いたらベイベ、スパイスを多めに、憤慨なんてものは捨てて、今夜だけ生きていることを実感しよう。上がっていくところ、人生が達観している。どうにも止まらないチャンス。素敵な料理でオーライ。間違えそうなところ、愛を持って信じている。二人で隣で、チキンパーティー。今夜満たされたいお腹が、きっと世界を信じているんだろう。今夜まるで、何かを決めているところみたいな、弾んでいるところ。君と笑っている風。スパイスを多めに、運命なんて信じないあなただけど、時には真実を知ってもいいんじゃないかな。戻れないように所々で未来を見ている。君と蕩合うように、オールを脱いで、ふざけているチェーン店。また始める普遍の世界で、だんだんと愛が始まっていく。溶けた朝のダイバー。早く起きてよ、ねえ。いつの間にか、刻んでいる言葉すらも、勝手に任せることができるぐらいなんだ。目を覚ますぐらい、直球で紡いでいる言葉。合言葉は人生と希望。陰るビールのグライダー。聴こえる体たらくなバンドの歌。夢見ていたことを、怒りと共に歩き出す。

サンライズ、サンライズ。いちに、さんで、人生を変えるよ。ポップスを奏でて、僕たちは波に乗って信じていよう。いつまでも輝いている。目を覚まして、オールニードサンライズ。焦りを知らないつもりなんだ。後ろ足で生きているところ。そんな毎日を歩んでいる。毎日、毎日、毎日。ゆらゆら、景色が揺れている。ヤシの実ふたつ。

涙や雨、寂しさなど、澄んだ青を主なテーマに、
文章を紡ぐ作家「海野深一」の公式ポートフォリオサイトです。

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