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ハルカミライ。

揺れる二人、思い出を笑うところから全てが始まるんだろうな。絵に描いて、言い返せないところ、日々を支えている僕だから、なんだか記憶が曖昧で。青々と息を呑んでいる六畳の部屋。思い出している葉の記憶。少しずつ、少しずつ、愛くるしい未来が、過ぎていく痛みを抱えていること。別れなんて、無かったことにすればいいのに、単調な足音に、飽き飽きしている。感情が交差して、自分を見失っていく。

何もない、朝日が昇る。光る足音。あなたが生き抜くために、僕が世界を背負っているんだ。人は幸せを願う、心の生き物。遠い世界で、生きているなら、ここで教えてほしんだ。何度も何度も、奇跡を願っては死んでいくなんて、もう僕には耐えられなくて。忘れる、溶ける、そして愛して、信じて。時自分を見失うところ、何がなんでも生きている心、少しだけ不安になって、だんだんと世界になるんだろうな。

満ちているところに、足跡はないのだろうか。削いでいる、透き通って暗い夜が、だんだんと世界になって、信じて、歩いて、不安になるんだろうな。生きている旅の中で、どれだけの痛みを抱えてきたのだろう。見つけているのは消えないもの。夜が美しい、きっと世界が欠けているから、大切に少しずつ、空になるんだろうな。守ること、朝が来て、君のことを信じて、忘れないで、どこにいても、宝物になるんだろうな。涙の声で、光る思い出。なんだかしっくりこない表現たち。何でもかんでもいいなんてことはない。

未来から一歩浮いて、不自然な現実を生み出す。それは愛なんかじゃなくて、ただの自己満足。衛生の軌道から落ちて、僕は空を見下ろすんだ。サンライズ。意味なんてないから、僕たちは光るんだろうな。あなたには関係ない光り。笑うこと、思いっきり笑うこと。

溶けている、溶けている、いつになればわかるのだろうか。傷ついても、傷ついても、いいと思って互いに近づく僕ら。まるでハリネズミ。互いの棘が刺さるけど、それでも肩を寄せ合うんだろうな。

「会いたいなんて、捨て台詞だわ。」

「なんで、言われたら嬉しいだろ。」

「また会えるなんて、烏滸がましい。」

「随分と寂しい考え方だな。」

「撫でて、信じて、呟くだけよ。」

「それは孤独だな。」

「私はずっと一人。」

「嘘と本当なんて、関係ないのかもな。」

「見つめているところ、不安になるのかもね。」

少しだけ、もう少しだけ、強く信じて、諦めたくない真実、走る音が青春になるなら、僕は怖くない。もう一度、泥だらけで、傘を差してみるよ。降り続く雨の中、仲間と飛んでいる夢。希望が終わりを迎えるなら、いっそのこと相槌で我慢するよ。

涙や雨、寂しさなど、澄んだ青を主なテーマに、
文章を紡ぐ作家「海野深一」の公式ポートフォリオサイトです。

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